S.N.:社員の声
ノベルティから企業のリブランディングまで。お客様に寄り添い、プロジェクトを牽引する提案営業
社員インタビュー
事業推進本部 推進3部
S.N.
2019年入社
仕事内容
仕事内容について教えてください。
私は事業推進本部 推進3部 営業課に所属し、ノベルティ制作・企業の周年記念事業や展示会、竣工式・開所式などのイベントサポートの営業を担当しています。
お客様へのヒアリングから企画提案、協力会社との調整、制作進行、当日の運営サポートまで、一つのプロジェクトに幅広く携わっています。イベント会場の手配や展示ブースの設営、記念品制作、動画制作など、案件ごとに必要な要素を取りまとめながら、社内外の関係者と連携してプロジェクトを推進することが私の役割です。
日々の業務では、ノベルティ案件を常時10〜25件ほど抱えながら、同時に3〜4件のイベント・プロジェクトを並行して進めています。
ノベルティにはどのような種類があるのでしょうか?
定番のボールペンやクリアファイルなどのアイテムや、展示会で配布するノベルティ以外にも、スタッフが着用するウェアやネックストラップ、さらにはオリジナルラベルのミネラルウォーターなど、企業のプロモーションやイベント運営に関わる幅広いアイテムを取り扱っています。
また、既製品を提案するだけでなく、お客様の目的やブランドイメージに合わせてデザインやカラーリングを考えたり、オリジナルアイテムを企画することもあります。
具体的に、今までどのようなプロジェクトに関わってきたのでしょうか?
たとえば、企業のリブランディングです。ロゴやコーポレートサイトの制作、それに伴う名刺や封筒、会社案内の作成までを一貫して担当しました。また、別のプロジェクトでは、企業の周年記念事業に携わったこともあります。記念式典の企画・運営、周年ロゴやヒストリームービーの制作、社史の編纂(へんさん)といった案件も担当しました。
入社を決めた理由
入社の決め手は何でしたか?
もともとインテリアが好きで、関連する業界を調べている中で「オフィスのレイアウト」という仕事を見つけたことがきっかけです。インテリアに関わる仕事ができると考え、この業界に絞って就職活動をしました。その中で富士ビジネスを知ったんです。勤務地が東京であることや、業績が良く中小企業ながらも安定した基盤があることに魅力を感じ、入社を決めました。
入社前、富士ビジネスにどのようなイメージを抱いていましたか?
オフィスの移転やデザインを手がけている会社なので、「オフィスが洗練されていそう」「働き方が新しそう」というイメージを持っていました。昨年、丸の内から常盤橋へ移転しましたが、新しいオフィスを見たときは、素敵なレイアウトにワクワクしましたね。
実際に働いてみて、どう思いましたか?
入社当初は上司や先輩と一緒に案件対応を行いながら経験を積みました。現在はノベルティ案件を一人で担当することも多くなりましたが、困ったときにはいつでも相談できる環境があります。イベント案件では上司や他部署と連携しながら進めることも多く、チームで支え合う風土があると感じています。
今の仕事でのやりがい
仕事で特にやりがいを感じる瞬間はありますか?
イベント案件は長期間にわたるものや規模の大きなものも多く、無事に終了したときには大きな達成感があります。お客様から単なる発注先ではなく、プロジェクトのパートナーとして相談していただけるようになったと感じたときは、とてもうれしいですね。
イベントやノベルティ制作は毎回内容も異なりますし、それぞれに目的や課題があるため、同じ案件は一つもありません。そのため、さまざまな経験を積むことができ、以前は携われなかったような大きな案件を担当できるようになったときには、自分自身の成長を実感します。「この仕事を選んで良かった」と感じる瞬間の一つです。
今まででもっとも印象に残っているプロジェクトは?
約1年にわたって携わった、企業のリブランディングプロジェクトです。定例会の運営やアジェンダ・議事録の作成、スケジュールや課題管理、関係者との調整、制作物の進行管理など、プロジェクト全体を推進する役割を担いました。
打ち合わせは、役職者の方々を含む10名ほどが参加されており、私は会議の進行役を担当しました。もともと人前で話すことに苦手意識がありましたが、事前議題やゴールを整理し、会議で決めるべき事項や想定される質問をまとめるなど、準備を行うことでなんとか乗り越えました。発言が偏らないよう参加者へ意見を伺ったり、論点を整理したりすることも意識しましたね。
このプロジェクトを通して、ファシリテーション力を身につけることができたように思っています。また、これをきっかけにほかの案件にもつなぐことができました。お客様から信頼してもらえたような気がして、とてもうれしかったです。
仕事で大切にしていること
仕事をしていくうえで大切にしていることはありますか?
関わる人たちが気持ちよく仕事ができるよう進めることです。私が対応する案件は多くの方々と協力しながら進めるため、チームワークやコミュニケーションを特に大切にしています。
実務面では、スケジュールの見える化や、進行状況のこまめな整理や共有を意識しています。私自身、タスク管理が苦手なんです。だからこそ自分がやるべきタスクをリスト化して、周囲とも共有し、できるだけミスを防ぐよう工夫しています。
当社にはオフィスづくりやIT機器部門、事務用品・事務機器などさまざまな専門部門があるので、案件ごとに連携しながらプロジェクトを進めています。プロジェクトごとにそれぞれの部署の専門性を掛け合わせ、一丸となってお客様をサポートできる体制を作っています。
対人コミュニケーションで何か意識していることはありますか?
上司が「レスポンスを絶対におろそかにしないことが大事」と言っていたので、私も、来た連絡はできる限り早く返すように意識をしています。こういった基本的なコミュニケーションの積み重ねが、お客様や協力会社の方々から気軽に相談していただける関係づくりにつながると思っていますし、次の仕事につながっていきますよね。
これから挑戦したいこと
これから富士ビジネスで挑戦したいことについて教えてください。
現在は大きな案件において、上司と一緒に動くことが多いのですが、今後はより自分自身の手でプロジェクトを引っ張っていけるようになりたいと考えています。企画の根幹を考える段階から携わるような、より深い段階からプロジェクトに関わっていきたいですね。
そのためには、さらに知識を蓄えることも、お客様との信頼関係を深めることも必要です。お客様からの要望を待つだけでなく、お客様に合う企画や商品を自分から提案できるようになりたいです。
富士ビジネスに応募される方へのメッセージ
営業の仕事は、お客様や協力会社、社内のさまざまな部門と連携しながら進めるため、人とコミュニケーションを取ることが好きかどうかは大切な要素です。 また、意外かもしれませんが、細かいことを丁寧に確認できることも大切な資質です。なぜならノベルティを含む制作物の案件では、印刷内容やサイズ、色味など細かな部分まで確認する必要があるからです。
提案営業は、自分のアイデアや提案を形にできる機会が多く、やりがいのある仕事です。また、仕事を一人で進めるのではなく、周囲と協力しながら取り組む環境が整っているので、チームで連携して成長していきたい人にとっては理想的な職場だと思います。もし不安を感じても、先輩方が優しく教えてくれるので、安心して来ていただけたらなと思います。
職場の雰囲気・働く日常
主な1日の流れ
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出社・朝礼・メールチェック
出社後、メールを確認。お客様からの依頼や案件の進捗状況をチェックし、1日のスケジュールを整理します。
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案件の進捗確認
協力会社と連絡を取り、進行中の案件の状況を確認。新規の案件があれば、見積依頼。納期やスケジュールに問題がないかチェックします。
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お客様との打ち合わせ
お客様先へ訪問します。課題や目的を伺いながら企画の方向性を確認。必要に応じて提案します。
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昼休憩
外出先で食事をすることもあれば、オフィス近くで食事をすることもあります。
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提案資料・見積作成
ヒアリング内容をもとに、ノベルティ・動画・展示ブースなどの企画提案書や見積書を作成。お客様の目的達成につながる企画を考えます。
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社内・協力会社との打ち合わせ
協力会社の担当の方が来社。打ち合わせを行い、企画内容やスケジュールを調整。
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事務処理・翌日の準備
商談内容の整理、見積提出、案件管理システムへの入力などを行います。翌日の予定を確認し、準備をします。
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退社
業務終了。状況によっては直行・直帰することもあります。