Y.O.:社員の声

顧客に寄り添い信頼を形に。日々成長を実感できるPMの仕事

社員インタビュー

オフィス環境事業本部 エンジニアリング部

Y.O.

2025年入社

仕事内容

仕事内容について教えてください。

私はエンジニアリング部に所属していて、プロジェクトマネージャー(PM)としてオフィスづくりに携わっています。主な業務は、案件全体のスケジュール管理やタスク管理、コスト管理、リスクマネジメントです。品質・コスト・納期(QCD)を意識しながら、プロジェクトが円滑に進むよう全体を管理しています。
オフィスは完成して終わりではなく、お客様が実際に利用を開始してからも新たな課題やご相談が生まれます。そのため、アフターフォローまで含めて長期的な信頼関係を築いていくことも、プロジェクトマネージャーの大切な役割です。
社内では設計や営業などさまざまな部署と連携し、社外ではお客様や協力会社とも密にコミュニケーションを取りながら、プロジェクト全体を推進しています。

仕事を進めるうえで、特に意識していることはありますか?

毎週の定例会では司会進行を担当し、お客様のご要望を丁寧にヒアリングしたうえで、最適な提案につなげています。
その際に意識しているのは、お客様のご要望をそのまま形にするだけではなく、「本当に実現可能か」「見落としているリスクはないか」といった点まで先回りして考えることです。案件全体を俯瞰しながら潜在的なリスクを洗い出し、必要な対策を事前に講じることで、安心してプロジェクトを進められるよう心がけています。

入社を決めた理由

入社の決め手は何でしたか?

前職ではハウスメーカーで現場監督をしていましたが、エンドユーザーと直接関わる機会が少なく、「もっとお客様に近い立場で仕事がしたい」という思いから転職を考えるようになりました。
入社の決め手となったのは、面接を通して感じた「人を大切にする姿勢」です。他社ではスキルや経験を見極めるような質問が多い印象でしたが、富士ビジネスでは一人の人間として向き合い、自分自身を見てくださっていると感じました。
社員一人ひとりを大切にする文化や、温かい雰囲気に強く惹かれ、「ここで働きたい」と自然に思えたことが入社を決めた一番の理由です。

数ある企業の中でも、富士ビジネスでなら成長できると感じた理由を教えてください。

魅力に感じたのは、社訓にもある「会社の目標と個人目標との調和」という考え方です。会社の成長だけでなく、一人ひとりの成長も大切にしている企業文化に共感しました。
また、希望していたエンジニアリング部では、プロジェクトマネージャーとして幅広い業務に携わることができます。専門性の高い先輩方と一緒に仕事をしながら、多くの知識や経験を吸収できる環境にも大きな魅力を感じました。

今の仕事でのやりがい

プロジェクトマネージャーとしての醍醐味を教えてください。

一番やりがいを感じるのは、プロジェクトを進める中で見えないリスクに気づき、事前に対策を講じられたときです。
プロジェクトマネージャーは、お客様のご要望を実現するだけでなく、その先にあるリスクまで見据えながらプロジェクトを進める必要があります。そのため、打ち合わせの場で潜在的な課題に気づき、その場で提案や対応ができたときは、大きな達成感があります。
そうした対応を通じて、後から社内外の方に「あの対応が良かった」と声をかけていただけたときは、この仕事ならではのやりがいを感じます。

先回りしてリスクを見つけることが、大切なんですね。

そうですね。そのため、日々新しい知識を吸収し、常に自分自身をアップデートしていくことを意識しています。
エンジニアリング部では、大型案件を担当する第一線の先輩方と関わる機会が多くあります。経験に基づく知見や考え方に触れられるため、多くの学びがありますし、自分の担当案件でもその学びを活かせる場面が数多くあります。
また、「今日はこれを学ぼう」「次の定例会までにこれを身につけよう」と小さな目標を立てながら取り組めるので、日々成長を実感しながら仕事に向き合えています。

これまで担当した案件で、ご自身の成長につながった経験はありますか?

初めて担当した案件では、上下階からのクレーム対応や、お客様からのタイトなご要望への対応に加え、複数の工事が並行して進む難しいプロジェクトを経験しました。
当初は一人で解決しようとしてしまい、状況を悪化させてしまったこともありました。しかし、その後は社内で密に連携を取り、認識や方針を共有したうえで工事管理や定例会に臨むよう改善したことで、徐々に状況を立て直すことができました。
この経験を通じて、一人で抱え込むのではなく、周囲と連携しながら着実に取り組むことの大切さを実感しています。現在も先輩方から学びながら、自分自身の知識や対応力を磨き、お客様により良い価値を提供できるプロジェクトマネージャーを目指しています。

仕事で大切にしていること

仕事をしていくうえで大切にしていることはありますか?

私が最も大切にしているのは、「誠実に仕事へ向き合うこと」です。
プロジェクトマネージャーは多くの関係者と連携しながらプロジェクトを進めるため、一つの確認漏れや認識のずれが大きなトラブルにつながることもあります。そのため、資料作成や打ち合わせはもちろん、確認事項やメールへの対応まで、一つひとつを丁寧に積み重ねることを意識しています。
特にメールはため込まず、確認に時間がかかる内容であっても必ず目を通し、漏れなく対応することを心がけています。地道な積み重ねこそが、お客様や社内メンバーとの信頼関係につながると考えています。

その姿勢が活きたと感じたエピソードはありますか?

お客様がオフィスを使用しながら工事を進める、約3か月に及ぶプロジェクトを担当したことがあります。
通常のオフィス移転とは異なり、お客様の移動先の確保や工事区画と執務エリアの隔離、作業時間の調整など、考慮すべきことが非常に多い案件でした。毎週、お客様へ移動時の注意事項やスケジュールをご案内する必要があり、プロジェクト全体を把握しながら進行する難しさを実感しました。
知識面ではまだ十分ではない部分もありましたが、誠実な対応を心掛け、関係者との連携や確認を丁寧に行ってきました。その積み重ねがお客様からの信頼につながり、頼っていただける場面もありました。

これから挑戦したいこと

今後の目標について教えてください。

まずはPMPや一級建築士など、プロジェクトマネージャーとして必要となる資格を20代のうちに取得したいと考えています。資格を取得することで、お客様からの信頼もさらに高まり、より大きな案件にも挑戦できるようになるはずです。
そのうえで、さまざまな案件を経験しながら実績を積み重ね、将来的には会社の中核を担うプロジェクトマネージャーとして活躍できる存在を目指しています。
また、日々情報をアップデートしながら誠実に業務へ取り組み、プロジェクト推進力をさらに高めるとともに、お客様との信頼関係を築き、新規顧客の獲得にも積極的に貢献していきたいですね。

富士ビジネスに応募される方へのメッセージ

富士ビジネスは、仕事だけでなく私生活も大切にしながら、自分自身を成長させたい方にぴったりの会社です。業務時間内は集中して仕事に取り組み、定時後は資格取得や趣味、運動など、自分自身を高める時間もしっかり確保できます。その積み重ねが仕事にも良い影響を与えていると感じています。

また、少数精鋭の組織でありながら、若いうちから大規模案件に携わるチャンスがあり、一人ひとりの挑戦を後押ししてくれる環境があります。専門知識だけでなく、人としての対応力やコミュニケーション力も磨くことができるため、自分自身を本気で成長させたい方には、とてもやりがいのある会社だと思います。

一方で、成長するためには受け身ではなく、自ら学び、挑戦する姿勢が欠かせません。自主性や向上心を持って仕事に取り組みたい方であれば、多くのチャンスをつかみ、大きく成長できる環境だと思います。

職場の雰囲気・働く日常

富士ビジネスはフリーアドレス。プロジェクトマネージャーとしてコミュニケーション力を磨くために、なるべく多くの人と会話ができそうな席に座るようにしています。
大きなトラブルなくプロジェクトを進めていくためには、さまざまな確認事項やメールの対応を丁寧にすることが大事。メールはため込まないように、必ず目を通し、漏れなく対応することを意識しています。

主な1日の流れ

  1. 出社

    フリーアドレスのため、多くの人とコミュニケーションを取ることを意識して、全体的に見渡せる座席を探して着席します。

  2. 事務作業

    メールを確認し、返信します。並行して、本日やるべきタスクも整理します。

  3. お客様との定例会

    司会進行を担当し、今後のスケジュールや議題についての進捗・提案を提示します。

  4. 課題の整理

    定例会後は課題を整理し、資料を更新します。また、次週の議題も資料上に反映しておきます。

  5. 社内での打ち合わせ

    MTGで各タスクの認識とスケジュールについてすり合わせていきます。

  6. 振り返り

    当日の振り返りだけでなく、明日や今週の予定、数か月先の予定もチェックします。

  7. 退社

    残業をすることは基本的に少ないです。